茶三代一 柿のお茶 2g×7P×9袋 ティーバッグ

【名称】柿のお茶(ティーバッグ)【内容量】2g×7p×9袋【賞味期限】製造日より365日 ※未開封時【保存方法】直射日光・高温・多湿を避け、移り香にご注意ください。宅急便：常温着日指定：〇可能 ギフト：×不可 ※生産者より産地直送のため、他商品と同梱できません。※納品書・領収書は同梱できません。　領収書発行は注文履歴ページから行えます。 記載のない地域は送料無料（送料は個数分で発生します） こちらの商品は一部地域で別途送料のお支払いが発生します。「注文確定後の注文履歴」や当店の件名に[重要]とあるメールでご確認ください。 配送不可 北海道 配送不可 北東北（青森・秋田・岩手） 配送不可 南東北（宮城・山形・福島） ＋1,270円 沖縄 配送不可 離島 ※「配送不可」地域へのご注文はキャンセルとなります。 ※大量注文をご検討のお客様は、ご注文前にお問い合わせください。 【原材料】柿の葉(島根県出雲市産)、柿の皮(島根県出雲市産)【お召上がり方】●水で出す場合水500mlにティーバッグを2袋を入れ、冷蔵庫に2時間以上抽出してお召し上がりください。●お湯で出す場合ティーバッグ1袋をカップに入れ、お湯を200ml注ぎ、3分待ってからお召し上がりください。【商品説明】山陰地方では珍しく陽当りの良い南側斜面にあり、太陽、海、大地の多くの恵まれた環境で育った無農薬の柿の葉と皮を使用しました。柿の葉と皮を入れることで柿の甘さがほんのりと感じられます。昔から柿の木・柿の葉は日本人が古くから健康のため愛用してきました。戦国の武将・武田信玄が合戦に柿の葉を持って行ったという言い伝えをはじめ、古代から柿の葉の持つ効用は、日本では広く知られていました。「里古りて柿の木持たぬ家もなし」と、松尾芭蕉の句にもある様に、昔は各地の庭先や畑の周りなどに柿が植えられていました。それは、非常に様々な利用価値があるからです。夏、まだ固くて青い実から「柿渋」をとり、秋になると、赤く実った「甘柿」を食べ、それが終わると「干し柿」が美味しくなります。夏の柿渋づくりをして、次の年の春先まで干し柿を食べて健康を守っていたのです。柿の学名がdios-pyros-KAKI(神様の食べ物)と言われるのも納得できます。【原産国／製造国】日本【販売者】株式会社オリーブガーデン（沖縄県国頭郡恩納村）【製造販売元】株式会社 茶三代一【SKU】CYAS-KAKIC-0002-NM-009