サッシカイア 2012 テヌータ サン グイド インチーザ デッラ ロッケッタ家所有 イタリア DOCボルゲリ 赤ワイン 辛口 フルボディ 750ml

  ■商品名サッシカイア[2012]年・フレンチオークのバリックで24ヶ月熟成・テヌータ・サン・グイド(インチーザ・デッラ・ロッケッタ家所有)・ワインエンスージアスト誌驚異の99点＆ジェームス・サックリング95点＆ワインアドヴォケイト誌93点＆ヴィノス誌94点・DOCボルゲリ・(カベルネ・ソーヴィニヨン85％、カベルネ・フラン15％)・赤ワイン・750ml ■英名SASSICAIA [2012] Tenuta San Guido(Incisa della Rocchetta) DOC Bolgheri ■商品説明入手困難！イタリア高級フルボディ赤ワイン愛好家大注目！元祖スーパータスカン！イタリアワインの頂点に君臨し続けているスーパーワイン！元祖スーパータスカンとして30年以上にも渡り圧倒的な存在感を放ち続ける「イタリアワインの至宝」！進化し続ける唯一無二のスーパータスカン「サッシカイア」の希少な12年熟成のバックヴィンテージ[2012]年もの！カベルネでつくるワインの先駆けのひとつ！カベルネ・ソーヴィニヨン85％にカベルネ・フラン15％をフレンチオーク樽25ヶ月熟成後、さらに瓶内で数カ月熟成で造られるイタリアワインで最良のもののひとつ！「テヌータ・サン・グイドは4,500ヘクタールから成り、そのうち180ヘクタールが8つの区画に分かれて栽培されている。剪定方法は拍車をかけたコルドンで、収量は非常に低く抑えられている。主な畑はカスティリオンチェッロとサッシカイアの2つで、アイア・ヌォーヴァの区画とともに1965年から1985年にかけて順次植樹された。クエルチオーネと呼ばれる最近の畑は、1989年と1990年にサッシカイアの畑の挿し木から植えられたもので、ワイナリーの上の石の多い尾根に位置している。」また、サッシカイアの「～AIA」は「～のある場所」という意味で「サッシカイア」の成功にあやかって有名になった「オルネライア」「ソライア」といったワインも、その名に因んで名付けられたそうです！この2012年でワインエンスージアスト誌驚異の99点最高評価でコメントは「2012年のサッシカイアは、イタリアを代表するボトリングのひとつである。カベルネ・ソーヴィニヨン85％、カベルネ・フラン15％のブレンドで、青い花、杉、ジューシーな赤スグリ、熟したラズベリー、白胡椒、バルサミコのニュアンスが感じられる。骨格があり、輝きがあり、フィネスに富んでいる。2018年から2032年まで楽しめる。」と大絶賛！ジェームス・サックリング95点でコメントは「ラベンダー、ミネラル、ブラックカラントの香り。ブラックベリーへと変化する。フルボディ、非常に洗練されたタンニンと絶妙なフィニッシュ。繊細さ、フィネス、優美さがすべて。しかし、熟したタンニンのしっかりとした核があり、骨格と傑出したフォルムを与えている。今まさに開いている。とてもきれい。」さらにワインアドヴォケイト誌93点でコメントは「このヴィンテージは暖かく、特に夏の間は熱風が吹き、雨はほとんど降らなかった。ありがたいことに、冬の間は十分な降水量があった。ブドウの木は地下で水分を十分に得ることができた。下級ワインの生産量は減少した： ル・ディフェーゼは40％、グイダルベルトは30％減産された。しかし、サッシカイアの生産量は20万本と安定していた。過熟の問題を避けるため、果実は少し早めに収穫された。ワインはソフトでヴェルヴェットのような口当たりで、ふくよかなチェリー、フルーティなベリー、青い花、スパイスが感じられる。全体的にもっとシンプルかもしれないが、印象的な調和と自信に満ちている。これはサッシカイアの偉大なヴィンテージのひとつではないが、それでもこのワインはそのかなりの血統を誇示している。20年以上は優雅に熟成するだろう。」と大注目！ヴィノス誌94点！ワインスペクテーター誌93点高評価！ワインマニアもセラーに確保したい究極スーパータスカン“サッシカイア”の希少バックヴィンテージ[2012]年で正規代理店輸入品で限定で極少量入荷！ ■商品番号0219002012083 ■生産年[2012]年 ■タイプ赤・辛口 ■テイストフルボディ ■品種/セパージュ アッサンブラージュカベルネ・ソーヴィニヨン85％、カベルネ・フラン15％ ■生産者テヌータ・サン・グイド(インチーザ・デッラ・ロッケッタ家所有) ■生産地イタリア/トスカーナ/DOCボルゲリ・スペリオーレ ■内容量750ml ■JANコード※こちらの商品につきましては、飲まれるお客様によって、評価が二分されます。何十年もの熟成を経ている古酒となりますので、返品交換等のご対応は致しかねます。予めご了承の上、ご購入頂けます様、どうか宜しくお願い申し上げます。【1978年、舞台はイギリス、権威あるワイン雑誌「デキャンタ」が主催するブラインド・テイスティングで名だたる世界各国のワイン達をおしのけ、堂々のベスト・カベルネの座を獲得したのです。それこそが「サッシカイア」ノミネートされたワインの中には、かのシャトー・マルゴーもありました。この事実がワイン業界を震驚させたのは言うまでもありません。この事件こそが、今やイタリアンワインの代名詞となった“スーパー・タスカン”ムーブメントの幕開けなのです。 【高いポテンシャルをうちに秘めながらも、ひっそりと自家用にワインを造っていたマリオに代わって、経営を引き継いだニコロ。彼は名醸造家のジャコモ・タキス氏をワインメーカーに迎え1968年ヴィンテージは待望の初リリースをむかえました。前述のとおり一躍脚光を浴びたサッシカイアだったが、イタリアDOC法で規定外のボルドー系ブドウ品種を使用しているため、当時の位置づけは上級と認められないテーブルワインとされていました。その10年後、イタリアワイン史上に残る大事件が起き、前述のとおり一躍脚光を浴びたサッシカイアだったが、イタリアDOC法で規定外のボルドー系ブドウ品種を使用しているため、当時の位置づけは上級と認められないテーブルワインとされていました。 【しかしながらこのDOC法にとらわれず、独自の道を突き進み、その後のトスカーナワインに多大なる影響を与えました。 サッシカイアにならって、ボルドー系品種をしようして造られるワインは、サッシカイア同様に「スーパー・タスカン」と呼ばれ、さらにサッシカイアは「ボルゲリ・サッシカイア」としての独自のDOC昇格を果たしたのです。 【元祖スーパートスカーナ“サッシカイア”。「サッシ＝石、カイア＝～な場所」と名前が表すとおり、その土地はまさにボルドー・メドックに似た、石ころだらけの畑であり、カベルネ・ソーヴィニヨンに最適の地質！グラスに注ぐとブラックベリーなどの果実のアロマ。ハーブやスパイス、なめし皮などのニュアンスが漂い、力強く複雑な香りに魅了されます。口当たりはパワフルながらも非常にエレガントな印象。緻密なタンニンがしっかりとした骨格を形成し、味わいに深みをもたらしています。生き生きとした果実味とバランスの取れた酸味とのハーモニーも見事。ミネラル感を帯びて続いていく余韻は長く、非常に優雅な仕上がりです。 ■ぶどう品種：カベルネ・ソーヴィニヨン85％、カベルネ・フラン15％ ■発酵・熟成：フレンチオーク樽25ヶ月熟成後、さらに瓶内で数カ月熟成 ■面積・収量：180ヘクタール ワインエンスージアスト誌驚異の99点最高評！ 「2012年のサッシカイアは、イタリアを代表するボトリングのひとつである。青い花、杉、ジューシーな赤スグリ、熟したラズベリー、白胡椒、バルサミコのニュアンスが感じられる。骨格があり、輝きがあり、フィネスに富んでいる。2018年から2032年まで楽しめる。」 ジェームス・サックリング95点！ 「ラベンダー、ミネラル、ブラックカラントの香り。ブラックベリーへと変化する。フルボディ、非常に洗練されたタンニンと絶妙なフィニッシュ。繊細さ、フィネス、優美さがすべて。しかし、熟したタンニンのしっかりとした核があり、骨格と傑出したフォルムを与えている。今まさに開いている。とてもきれい。」 ワインアドヴォケイト誌93点！ 「ソフトでヴェルヴェットのような口当たりで、ふくよかなチェリー、フルーティなベリー、青い花、スパイスが感じられる。全体的にもっとシンプルかもしれないが、印象的な調和と自信に満ちている。20年以上は優雅に熟成するだろう。」 ヴィノス誌94点！ワインスペクテーター誌93点高評価！ ワインマニアもセラーに確保したい究極スーパータスカン“サッシカイア”の希少バックヴィンテージ[2012]年で正規代理店輸入品で限定で極少量入荷！