リードケース クラリネット・アルトサックス兼用 スライド金具(送料込)

写真はクラリネットリードを間隔を広めに開けて5枚並べています。 クラリネット・アルトサックス兼用です。 ガラス板にクラリネット6枚、アルトサックス5枚が収納目安です。 (リードの種類、リードを収納する間隔のお好みによります。) ブラック　金具はスライド式 サイズ：約　12cm× 9cm × 厚み 2cm リードは含みません。 ～リードケースを使ってみませんか？～ リードは楽器を吹く上でとっても大事な物です。こんな点でおすすめです。 ●リードの出し入れの時の破損事故のリスクが低くなります。 →リード付属のプラスティックケースの出し入れで破損させてしまうことが多い方 　ぜひご検討下さい。 ●吹きやすいリードを収納し管理がしやすいです。 →並べて置けるので、昨日と今日、先週と今週等でリードの印象が違うとか 　いろいろな気づきが多くなるかもしれません。 ●リードの背がピーンとしている良い状態で保管できます。 ●各社から発売されています樹脂リードにもお使い頂けます。 ここからは嘘かホントかの立ち話的なものなので、どう思うかはお客様次第ですが、 なぜリードをピーンさせて置くといいのでしょうか？ シングルリード楽器はリードを震わせることによって音がでますが、よれよれしているより、 ピーンとしていたほうが振動がより伝わりやすくなって、吹きやすく感じるのかなと思います。 1枚のリードを長~い練習時間でずっと吹き続けていて、先端がふにゃふにゃになって いませんか？（笑）できれば、そうなる前に交換してリードケースで収納してあげると リードが整い、リードも長持ちするのかなと思います。 3時間練習で2枚お気に入りのリードがあれば、練習中に一度交換する、 3枚お気に入りのリードがあれば、練習中に2度交換する等です。 靴を365日毎日同じものを履くより、1日置き、2日置きに履いたほうが長い目でみて、 長持ちするのと一緒です。 答えがあるようでないリードの取り扱い方、参考にしてみようと思えたら実践してみて下さい。 さらにリードの扱い方とか、リードの育て方とか、もっとより良い状態にしたいと思ったら、 いろんな人がいろんなことを発信しています。ただ、情報を取り込みすぎて、混乱している方も少なからずいます。 まずは楽器を吹いた時にいい音がでること、本番でいい音で演奏できることができれば、まずはOKです。そうする為にご自分にとってその道具が、その作業が必要かどうかです。 ぜひ楽器を楽しんで下さいね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 他のリードケースも検討する場合は クラリネット、サックスリードケース売り場　↓　 Bbクラリネットリード売り場は↓ アルトサックスリード売り場は↓