ミニトマト 苗 jardin（ハルディン）高糖度 トマト 育て比べ 3ポットセット【jardinfresco ハルディンフレスコ】

こちらは、気になる品種を育てて食べ比べができる「育て比べ3ポットセット」の販売ページです シュガープラム シュガープラムは、jardin（ハルディン）がおすすめする高糖度ミニトマトです。 糖度10～12度のフルーツのような甘みが楽しめます。 また、皮が薄く実と一体化しており、皮が口の中に残りません。 水を切ったり、1本に仕立てたり、面倒な作業をしなくても家庭菜園で満足いただけるシュガープラムが沢山収穫できます！ リコピンは一般的なミニトマトの約1.6倍！ ハルディン自社で育種した「シュガープラム」のリコピン含有量・糖度を検査した結果… シュガープラム100g当たりの含有量 ◆リコピン…13mg ◆糖度…12.4度 2023.07.06 日本食品分析センター調べ（時期や環境により変動有） なんとリコピンは一般的なミニトマト（8mg前後）の 約1.6倍！ 糖度は一般的なミニトマト（4～8度前後）の 約1.7倍！ リコピンの1日当たりの摂取目安量は15mgなので、シュガープラムなら簡単に取り入れることができます。 ミラクルリッチ シュガープラムのオレンジ系と言っても過言ではない甘さと美味さ！ こちらの品種は苗のみの販売となっておりますので、家庭菜園でしか出会えないミラクルなトマトです。 ぶどうのような甘さと濃厚でコクのあるフルーティーな美味しさが口の中で弾けます。 キャンディドロップ 糖度12度以上にも育つ高糖度ミニトマト「キャンディドロップ」、サクッとした食感が特徴で、濃厚な甘さを感じるミニトマトです。 こちらの品種は苗のみの販売となっておりますので、家庭菜園でしか出会えないトマトとなっております。 プラム型で形が安定しており、完熟してもわれにくい品種のミニトマトです。 植付時期：3月下旬～5月下旬 最低気温が10度以上になってからの植え付けがおすすめです。 「シュガープラム」はジュースや冷凍でのお取り扱いもございます 季節を問わず、いつでもシュガープラムを食べたい！そんな方におすすめな「冷凍シュガープラム」や「シュガープラムジュース」。 濃厚なシュガープラムの味わい、お料理に使用してシュガープラムレシピの幅を広げることもできます！ シュガープラムジュースはこちら 冷凍シュガープラムはこちら 植え付け時期 3月下旬～5月下旬 最低気温が10度以上になってからの植え付けがおすすめです。 植え付け 【シュガープラム】 鉢植え栽培がおすすめ、雨が当たらない軒下が良いでしょう。 地植えする場合は雨よけをする必要があります。 【ミラクルリッチ・キャンディドロップ】 苗を畑、またはプランター・鉢に植え替えましょう。 ・鉢サイズ：9～10号鉢の深めの鉢 ・用土：排水がよく元肥の入った野菜用土 ・置き場所：日当たりがよく風通しの良い場所 芽かき 主茎の生育を助けるためにわき芽を切り取りましょう。（芽かき） 脇芽は主茎や葉の付け根から生えてきます。 脇芽をとらずそのまま放任栽培でも収穫はできますが、枝数が多くなり絡まりあってしまうと、風通し・日当たりが悪くなり病気が発生しやすくなるので、基本は脇芽は全てかき取って1本に仕立てたほうが管理しやすくおすすめです。 水やり 表面の用土が乾いてから水をかけましょう。 特に苗がまだ小さい時は、表面の用土がしっかり乾いてからかけます。乾く前にかける事が続くと、根腐れになる場合があるのでお気をつけください。 肥料について 最初の実がふくらんできたら、追肥を開始します。その後は3週間毎に追肥をしましょう。 ※ 植物は色や形状など個体差がございます。また、ご利用のモニター環境により若干色味が違って見える場合がございます。予めご了承ください。