メモリアルボックス＆写真立て　Sotto　Pictuary cylinder　ピクチュアリ シリンダ

大切な故人の形見をしまえて、故人を象徴する祈りのシンボル。 故人の遺品、指輪や思い出の品々をしまっておけるメモリアルボックス「Pictuary cylinder（ピクチュアリ シリンダ）」のご紹介です。 ベッドサイドにおいても場所をとらず、写真立てにもなります。 自分だけの思い出の小箱 として思い出の品を納めたり、身近に故人の存在を感じたい方のための小さな骨壺としても、お使いいただくことができます。 ■モダンでありながらも重厚感を讃えるバランスにこだわりました。 シンプルかつ確かな存在感を放つ本体は、大切な遺品を納めるにふさわしく真鍮を採用しております。 石川県の伝統工芸・山中漆器の技術を採用しているふたには、わずか1mmの溝が彫りこんであり、しっかりと写真をグリップできる緻密な設計となります。 遺影のような写真だけではなく、故人の笑顔の写真や旅行時の写真、日常のふとした表情を写したものなど、時々変えてみたりしながら、祈りの時間を楽しむことのできるメモリアルボックスです。 ※ピクチュアリ シリンダ（金色）＋チェリン（金色）＋チェリング（金色）の組み合わせです。 コンパクトだからこそ、リビングルームにも、ベッドサイドにも、書斎にもしっくりと馴染み、祈りを「特別な時間」ではなく、気軽に故人を慈しむ「日常」にすることができます。 時にはふたを開けて思い出の品も交えながら、ご家族や故人との語らう時間もお楽しみください。 ■ご使用方法 金属の本体と木製のふたは、ねじ加工で回して閉まるシンプルな仕組みで、中には遺品や遺骨を納めることができます。しっかり密閉することで、大切な思い出の品をなくしてしまう事故を防ぎます。 故人の写真は、ふたにある緩やかなカーブの溝に差し込んで飾ることができる仕様になっています。 遺影のような写真だけではなく、故人の笑顔の写真や旅行時の写真、日常のふとした表情を写したものなど、時々変えてみたりしながら、祈りの時間を楽しむこともできます。 ■カラーバリエーション「金色」「銀色」「黒マット」「ピンクゴールド」 Sottoシリーズの他の商品とも組み合わせてご使用いただけるよう4色での展開です。 「金色」＝従来の仏具にマッチする風合い 「銀色」＝スタイリッシュなインテリアに馴染む 「黒マット」＝主張せず空間に溶け込む、和モダンなデザイン 「ピンクゴールド」＝女性や華やかなデザインを好んだ故人を偲ぶ ※いっぽ一歩堂宝塚店では「黒マット」を展示しております。ぜひご来店いただきお試しください。 ■商品の仕様、サイズ 商品名：Sotto　Pictuary cylinder（ピクチュアリ シリンダ） カラー：金色、銀色、黒マット、ピンクゴールド　 サイズ：φ46×H50mm 容量：20cc 内容物：メモリアルボックス、写真立て、敷布、取扱説明書 材料：真鍮、天然木 ■意匠登録第1490750号 ■組み合わせ ※ピクチュアリ シリンダ（金色）＋パドル（金色） Sottoシリーズの2アイテムを設えるだけで、暮らしのスペースに馴染む現代のお仏壇が完成します。同じ色を組み合わせることで一体感のある空間に。 ■Sottoについて 森羅万象を尊び、神仏に手をあわせる。 故人を偲び、ご先祖を敬う。 私たち日本人が古来から大切にしてきた「祈り」の心は、時代を経ても、脈々と受け継がれてきました。 しかし、その「祈り」を捧げる場においては、家族構成や住環境が変わってきた今、少しずつ変化が求められているようです。 『s o t t o 』は、現代の暮らしにそっと寄り添う仏具です。 高岡銅器ならではの重厚さはそのままに、光沢感を抑えた金属の質感に自然木のぬくもりを合わせて和室にも洋室にも合うシンプルなデザインに仕上げています。 たとえば、家族が集うリビングスペースに。 あるいは、ベッドルームの傍のチェストにしつらえても。 仏壇を置くスペースがない和室にも馴染み、さりげなくインテリアの中に溶け込みます。 『s o t t o 』は、あなたの祈りの心を大切に、ささやかな“ 場” を作るお手伝いをします。 ■当店は手元供養用品の展示販売を行っております ■いっぽ一歩堂宝塚店へのアクセス 年末年始、GWなどの連休を除き、平日はすべて営業してります。土日、祝日は不定休となっておりますので、お電話で休日をご確認いただくか、もしくは毎月末に翌月の営業カレンダーをサイトに更新しておりますので、ご確認の上、ご来店ください。