多収!きれいなホワイト果皮 サントリー本気野菜苗野菜の苗/ナス(長なす):ホワとろナス3号ポット 2株セット★入荷から日数が経ったためセール価格となりました。商品の状態は画像と異なる場合があります。★つやつやでハリのある白皮。果肉はジューシーでふんわり食感。バツグンの着果率!後半までしっかり収穫可能。アクは少なめでほかの食材に色移りしないため彩りがきれいな仕上がりに。 タイプ:ナス科果形:長ナス収穫適期果長:15〜20cm収穫数目安:30〜40個程度栽培適性:プランター向け、畑向け栽培ポイント:初期からよく着果するため、収穫開始時より忘れずに 追肥を行います。水切れも起こさないようご注意ください。 栽培方法:・土づくり/日当たりが良く、できるだけナス科を連作していない場所を選びましょう。植えつけ2〜3週間前に堆肥2kg/m2、苦土石灰100g/m2を混ぜ、よく耕して土づくりをしておきます。植えつけ1週間前には配合肥料(8−8−8)など100g/m2を混ぜ込み、幅約60cm、高さ20cmほどの畝を作り、マルチフィルムを張って下さい。マルチフィルムを張ることで、雑草や泥ハネを防ぎ、病気にかかりにくくなります。・植えつけ/高温を好む作物です。特に定植時の温度に注意を。関東地方では4月中下旬以降が適期です。低温期に定植する場合は、苗カバーなどで保温しましょう。ナスは肥料を好む作物です。しっかり長く効く元肥を与えます。畑の場合、株間50cm以上で植えつけて下さい。植え込み直後は風で折れたりしないよう、株元の茎を仮支柱に結わえておきます。一番花が咲く頃に主枝と勢いの強い枝2本を残して、3本仕立てにしてください。誘引ヒモは「8の字」に茎と支柱の間にゆとりをもたせて結びます。生長とともにこまめに結んでください。<コンテナ・プランターの場合>土の容量が20リットル以上の大きめの鉢を目安に選び、1株植えとします。日当たりのよい場所に置きましょう。「本気野菜の土」など、野菜用培養土を選びます。入れる量はウォータースペースを残し、8〜9分目程度にしておきます。・追肥/ナスは肥料を多く好みます。植え付け後から2週間に1回を目安に随時追肥を。夏場は毎日の水遣りを薄い液肥に替えてもよいでしょう。株の勢いを保つことが長く収穫するために重要です。・整枝・わき芽かき/一番花までのわき芽は摘み取りましょう。一番花が咲く頃に、主枝と勢いの強い枝を2本残して3本仕立てにするとよいでしょう。夏になり、枝が混みあってきたら剪定します。細かく分枝した側枝を切り除き、太く充実した枝を選んで、葉を数枚残し、草丈の1/2を目安に剪定。追肥もします。涼しくなった頃から再び旺盛に葉茎が伸び、新しい枝からは「秋ナス」としておいしい果実が収穫できます。・水やり/ナスは乾燥に特に弱い作物です。特にコンテナ栽培は乾燥しやすいため、夏場は毎日水やりをしましょう。炎天下での灌水は避け、朝か夕、気温が下がってからたっぷり施します。葉裏にも水をかけると、ハダニやアブラムシなどの害虫を防ぎやすくなります。・収穫/各品種の収穫適期での収穫をおすすめします。木を疲れさせないよう、果実はあまり大きくせず適期に収穫を。また、ヘタのすぐ下が色づいていないのは、果実が勢いよく肥大している証拠です。こちらも「おいしい収穫」のタイミングの目安にしてください。果皮がツヤツヤとして張りがあるうちに収穫します。ヘタにはトゲがあるので取り扱いに注意。※果重、収穫数については保証するものではありません。日当たりのよい畑栽培での目安です。栽培する環境により変動します。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。 ナス(長なす):ホワとろナス3号ポット 2株セットの栽培ガイド野菜:ピーマン・ししとう・トウガラシの育て方野菜(実もの):ナスの育て方・栽培方法本気野菜レシピ ナス:ホワとろナスでつくるナスとツナのマヨネーズ和え -サントリー本気野菜-