東屋 ジューサー [ 猿山修 ジュースミキサー プレゼント・ギフトに ]

しぼりたての果汁をそのまま食卓に。純国産の「東屋 猿山修 ジューサー」 おなじみのレモン絞り器に、ハンドル付きのポットを付けた純国産のジューサーは熊本県の天草陶石を使い、波佐見焼で有名な長崎県の窯で焼き上げられています。 一見普通のレモン絞りのようですが、猿山修氏によってデザインされたこちらのジューサーは、真っ白な陶磁器の質感と美しいシルエットで、見れば見るほどまるで芸術作品のような存在感があります。 果実をあてる山のふくらみ部分は角度を高く丸く、溝はよりシャープにし、最後の一滴までストレスなく絞り切れるような形状に。注ぎ口は釉薬を薄く仕上げることで切れが良く、液だれしにくい構造になっています。より使いやすく、より美しくなるように何度も実験を重ね、時間を掛けて開発されたジューサーは、裏方のキッチン用品としてではなく、そのまま食卓へ出して使うのにぴったりな製品です。 容量はレモン1個を丸々絞っても余裕のある240ml。種は受け皿に残るので、絞った果汁は濾さずにそのままお使いいただけます。レモン以外にもグレープフルーツやネーブルなどの柑橘類を絞りジューサーとして使うのはもちろん、果実を絞ったあとに調味料を加えてドレッシングや自家製のポン酢を作るなど、和・洋・中・エスニックとあらゆる食卓で活躍します。陶磁器製なので匂い移りの心配もありません。 両手におさまる小さなサイズと、食洗器や乾燥機もOKな丈夫な素材で、よしっと気合を入れることもなく毎日手軽に使えます。また、電動のブレンダーやジューサーと違って熱が加わらないので、ビタミンが壊れず、果実そのものの甘みを感じることができます。このジューサーが一つあるだけでワンランク上の食卓になること間違いありません。 毎日使えるこだわりのジューサーは、贈り物としてもおすすめです。 ジューサーは熊本県の天草陶石を使い、波佐見焼で有名な長崎県の窯で焼き上げられています 上のジューサー部分の突起がポットの注ぎ口付近の凹みにピッタリとフィットし、上下のパーツの組み合わせもばっちりです ポット部分の注ぎ口は、本体の他の部分より釉薬を薄く仕上げることで、切れがよく、液だれしにくい構造になっています 絞り器の部分は、最後の一滴までストレスなく絞りきれるよう、実験を重ねて形状を工夫しました。種は受け皿に残るので、果汁だけをきれいに濾しとれます