スマートフォンホルダー （ロングアーム）スマホホルダー(iPhone・Xperia・AQUOS・GALAXY）汎用 スタンド ゲル吸盤 (smh-005)

■スマートフォンホルダー SMH-005様々なスマートフォンホルダーがある中で、なぜオススメなのか？なぜ売れているのか？ 【まずはホルダーをしっかり固定】 色々なホルダーを使ってきたことのある方であれば、分かって頂けると思います。　まず、ダッシュボードは樹脂製ですが、平面は少なく、樹脂を安っぽく見せないために、革調のエンボス（凸凹）模様が入っているお車がほとんどです。 そういった場所には、従来の吸盤は吸着することが出来ず、両面テープが付いたベースプレートを接着してから吸盤で固定するといった苦肉の策で対応してきました。 しかしながらこの商品の吸盤はゲル吸盤！密着面はゲル状の柔らかい素材で粘着力もあり、粘着料・密着力・吸引力の3つの力で強力に吸着します。多少の凹凸は全く関係なく密着しする新素材の吸盤です。 【欲しい位置にスマホを固定】 次に設置場所からのスマートフォンのいち調整です。これは、ホルダーが設置可能なダッシュボードの位置からアームを伸ばしてスマートフォンを固定する位置にどれだけの自由度があるかです！ コンパクトでスマートなスマートフォンホルダーは、単品で見ると機能的に見えますが、近年のお車でダッシュボードのホルダー設置位置にホルダーを固定し、スマートフォンをホールドすると人からスマートフォンの距離が遠くなるお車が非常に多いです。 スマートフォンがうまくホールドされていても、画面確認やスマホ操作をする際に前かがみになってスマートフォンへ近づかないと何も出来ないほどの距離。。。使い勝手が悪いですよね？ もちろん運転中に操作や画面確認は出来ないですが、停車する度に操作される方にとってはストレス！そこでこのホルダーのロングアーム構造が性能を発揮します。【シンプル イズ ベスト】 これで良い！これが良い！のシンプル構造！このスマートフォンホルダーは難しい機械構造や非接触充電等の機能はございません。潔く壊れる要素の排除しております。 弊社のテストで自動開閉機能が付いたものや充電機能が付いたものを長年テストしましたが、平均2年以内に壊れる結果が出ました。もちろん世界中の全ての商品を検証したわけではございませんが、比較的商品価格の高い日本メーカー製でも壊れる物が非常に多かったです。原因は車内の環境にざいます。夏はかなり高温になり、熱や紫外線の影響を受けやすい車内は樹脂劣化早く、自動開閉のギヤが割れたり、非接触樹電機の基盤が駄目になったり、様々なトラブルが起きます。本当に必要な基本的な機能だけを追求してこのホルダーは出来上がりました。 【片手で脱着】 最後に、スマートフォンを脱着する際に手間取るホルダーは非常にストレスを感じます。 このホルダーは置くと自動でホールド！外したいときは片手で解除ボタンを押すだけ！どちらの操作も片手でスムーズに行えます。（ストレスフリー） ※ゲル吸盤の粘着力面が汚れて粘着力が弱まった場合は、水で洗い流すと粘着力が復活します！ 素材 ・ABS樹脂 セット内容 ・本体×1 ※装着予定の車輛の取付け位置やスペースを確認してからご購入下さい。 ダッシュボードやガラス面。（設置する面を脱脂・洗浄してから貼付けて下さい。） ■各部の角度や長さの調整はネジを緩めてから行ってください。固定状態で各部を動かすと破損の原因となります。 ■輸入品により運送中に付く傷や打痕が有る場合がございます。 ■予告なく商品の仕様が一部変更となる場合がございますので、ご了承ください ■設置面は汚れを取り除き、脱脂してから設置してください。これを行わないと走行中に脱落し危険な場合ございます。 ■スマートフォンを走行中に注視・操作しないでください。道路交通法違反となります。 ■いかなる場合においても分解・改造は施さないでください。製品保証が適応されなくなります。