CARDIFF カーディフ POWGODA ENDURO SPLIT パウゴダ エンデューロ スプリット 正規品 スノーボード スノボ バックカントリー

メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますレビュー特典の詳細内容はこちらをご覧ください。■CARDIFFカーディフスノークラフトの起源は、ユタ州ワサッチ山脈のカーディフフォークにあります。スノーボーダーであり建築家のSAM BAWDENは、スノーボードやトレッキングをしていた環境から受けた体験が一番印象的で自分のルーツとなり、そのカーディフの稜線を登り、自分達が滑る為により良いスプリットボードとスノーボードを作りたいという信念でブランドがスタートしています。ロゴの意味は行く先を示すコンパスの意味があり、STAND IN HIGH PLACESという理念のもと山の頂に立つという意味も込められています。雪山から学ぶことで人としても成長し、しっかりと行く先と高みを見据えて活動するという考えも持ち合わせています。“雪山を歩き自分のラインを刻む”スノーボードを楽しみ、雪山への探求心を持ち続けているなら私たちの仲間です。 私達と共にCARDIFF CREWとしてカーディフスノークラフトを体験してください。■POWGODA ENDURO SPLITツリーランやゲレンデパウダーを軽快に遊び尽くす事の出来る浮力抜群なクルーザーです。テールの抜けが良いテーパードシェイプで、ボードセンターから後方に配置されたキャンバーは、後ろ足で軽く踏み込めば浮き上がることもターンすることも容易に出来る優れた操作性が特徴で、雪面を浮くようなフローター感覚を得られます。サーフスタイルでライディング出来るように設計されたアウトラインで、前足下にキャンバーの立ち上がりがあり、スノーサーファー達にも抜群にマッチするスタンスポジションとなっています。低速からでも雪面を掴め、ノーズを入れ込んでいくターンでも馴染むようなフレックスはグルーミングバーンでも軽快なカービングを楽しめます。また小さな沢を何発も横に走り、当て込むような滑りはこのボードの十八番です。デザイン的な視点から、日本の木造建築は特に美しく強いと考えているSAM BAWDENは仏教観の中でも5つの世界観を表現し、木造建築の象徴である五重塔(PAGODA)とパウダー(POWDER)を掛け合わせた名前の意味を持たせ、トップシートの木目の組み合わせ方の綺麗さと五重塔をモチーフにしたデザインに青海波模様を入れたサーフも連想するイメージに仕上げています。 【納期：10～12月中予定】 ※新型コロナウイルスの影響や社会情勢によっては納期が遅れる可能性がございます。 ■BUILDS +ENDURO solid +ENDURO split +PRO split ■TECH + SPEC +HALF camber +FLOAT illa +PERFECT pivot +RADICAL SIDECUT +NOVER hang +UNI wall +BORDER patrol +bc DNA +GROOM tune +SWALE tail +bi LOBA +RACE base ＊商品ページの画像はメーカー画像を使用しております、余儀なく仕様の変更、多少のカラー変更がある場合がございます、あらかじめご了承下さい。